目を押すことで痛みをとる/眼精疲労・疲れ目解消の知恵辞典

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目を押すことで痛みをとる

目(眼球)は押してはならないというのが現在の一般的な考え方である。

但し、世の中には、目(眼球)を押すことで痛みをとるという方法がある。

本当かどうかは不明であるが、身体のどこかに痛みがあると、目玉が硬くなるという。それならば、痛みを和らげるためには、目玉を柔らかくしてやればいいという考えから、この目の圧迫法というものが提唱されているようである。

また、この目を圧迫することで、目の副交感神経反射中枢が刺激を受け、それにより拍数が減少し、血圧が下がるという。
これはイギリス人のアシュネル博士が提唱したということでと、アシュネル現象と呼ぶらしい。

方法としては、仰向けになり、両手の人差し指で垂直方法に3分〜5分程度、少し圧力を加える。あくまでも強くではなく、ソフトにである。
しばらくすると、眼球がふわっと柔らかくなってくるという。
副交感神経が働くことで、うとうとと眠くなったりすることもあるとのこと。

私自身は試したことはないが、もしかしたら、強い刺激はもちろんNGであるが、ソフトな刺激は問題はないのかもしれない。

それに、例えば、海にもぐったりといった場合にも、眼球はそれなりに圧迫される。
多少の圧迫は問題ないのかもしれない。
ただ、目は繊細な器官なので、やる場合は慎重にしたほうがいいだろう。
【参考文献】
自然治癒力 渡辺信一郎
・用語辞典
・参考文献
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