少食で健康的な目を/眼精疲労・疲れ目解消の知恵辞典

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少食で健康的な目を

少食がアンチエイジング、若返りによいことが認知されつつある。

少食はサーチュイン遺伝子と呼ばれる長寿遺伝子を活性化されることが知られている。

「50歳を超えても30代に見える生き方」の著書などで知られる南雲吉則氏によれば、食事の量を4割減らすと一番効果的で、寿命が1.5倍に伸びるという実験結果があると述べている。

昔から腹八分目という言葉があるが、長寿遺伝子を働かすためには、腹六分目が効果的ということである。

そして、少食は目の健康維持にも役立つと考えられている。

これは、ありとあらゆる病気を引き起こすきっかけは老化であるという考え方からすれば、当然、導き出される結論である。

目の病気も老化に伴って起こるものが多い。
老眼はその言葉の通り、老化が原因であるし、白内障も緑内障も、黄斑変性症も加齢がその背景にある。
子供はそうした病気にはかからない。

回生眼科の院長である山口康三氏によれば、雑誌「夢21」の中で、目の病気や老化は血流不足が原因として、その改善として、少食と玄米菜食を行えば、血流が促されて、衰えていた目の働きが改善してくるという。

少食の方法としては、山口氏は次の三段階で実践することを勧めている。

1)間食や夜食を辞める→2)腹八分目にする→3)朝食を抜く

ここでは、腹六分目ではなく、腹八分目ということであるが、これは人によっても異なると思うので、それぞれ自分にあった量を試してみればいいと思う。

いずれにしろ、目の健康に悩む方は、少食を心掛けた方がいいように思う。
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