パソコンで目が痛くなって仕事に支障を来す方が急増/眼精疲労・疲れ目解消の知恵辞典

眼精疲労・疲れ目解消の知恵辞典
Top>コラム>パソコンで目が痛くなって仕事に支障を来す方が急増

パソコンで目が痛くなって仕事に支障

昨今の会社はどこにいってもパソコン使用が当たり前になった。
会社につくとパソコンの電源のスイッチを入れ、帰宅までパソコンとにらめっこというのが、どこの事務職員でも当たり前の光景となった。

そこで、問題となりつつあるのが、パソコンを長時間みていることで、目が痛くなったり、疲れたりして、仕事を続けることができなくなってしまうという方が急増しているという事実である。

主に目が弱っている人や中高年以降の方に多いが、仕事を続けられなくなるとあっては深刻な問題である。
私の某知人の女性も40代半ばになり、会社に事務職として入社して以来、パソコンと睨めっこの毎日となったが、長時間のパソコン作業は大変、目に負担を与え、このままでは仕事を辞めざるを得ないのではないかと危惧していた。そんな折り、パソコンをしていた際に突如、吐き気をもよおしその場に倒れて動けなくなり、救急車で運ばれた。
検査の結果、特に身体に問題はなく、パソコンを見続けたことが身体に負担を与えたようである。

そこで、このサイトでも紹介しているウインドウズ7以降で採用されている個人設定でデスクトップをハイコントラストにして使用するようにアドバイスしたところ、目がとても楽ではるが、色つきのエクセルシートを操作していることが多いため、色の判別ができない上に、印刷もやはりおかしくなるとのことで、その方法では対応が無理であった。

そこで彼女はモニターの輝度を落とし、ブルーライトをカットするPCグラスをしてなんとか作業を続けているが、やはりそれでは限界もあり、問題は解決に至っていない。

世の中には、このようにパソコンを長時間見続けることに耐えられない人が多く存在しているのであるから、そろそろメーカー側には、より目に優しいパソコンの開発に取り組んで欲しいと思う。
願わくは、デスクトップの個人設定で、カラーも見分けられて、印刷もおかしくならないハイコントラストテーマを用意してほしいと思う。
・用語辞典
・参考文献
Copyrights (C) 疲れ目解消の知恵辞典 All Rights Reserved 2008