DHA(ドコサヘキサエン酸)とは/眼精疲労・疲れ目解消の知恵辞典

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DHA(ドコサヘキサエン酸)

◆DHA(ドコサヘキサエン酸)とは

DHAは、青魚、特にマグロの目の裏側に多く含まれる多価不飽和脂肪酸と呼ばれる脂肪酸の一種である。

多価不飽和脂肪酸は、体内で他の脂肪酸から合成されないため、食べ物から摂る必要がある脂肪酸(いわゆる、必須脂肪酸)である。

多価不飽和脂肪酸にはオメガ6脂肪酸(n-6脂肪酸)とオメガ3脂肪酸(n-3脂肪酸)の2系統がある。

オメガ6脂肪酸には、 リノール酸・ γ-リノレン酸 ・アラキドン酸がある。
オメガ3脂肪酸には、ドコサヘキサエン酸 (DHA)、エイコサペンタエン酸 (EPA)、 α-リノレン酸がある。

多価不飽和脂肪酸
EPAは体内に入ると、DHAになるので、EPAを摂ればDHAも摂ることになる。また逆にDHAがEPAに変換されることもある。

DHAは、人の身体にも、至る所に存在しているが、特に脳、目(網膜)、血管、皮膚に多く含まれている。
脳及び目は、体の中でもっとも重要な部位であり、脳及び目の働きに本当に必要な成分だけが関門を通って脳と目に達することができる。
DHAはこの関門をすんなり通過できる数少ない成分の一つである。DHAと似た成分であるEPAは、脳や目の関門をくぐり抜けることができない。

体内のDHAは年齢をとともに減っていくため、食事によって補ってやる必要がある。
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