DHA(ドコサヘキサエン酸)を豊富に含む食品/眼精疲労・疲れ目解消の知恵辞典

眼精疲労・疲れ目解消の知恵辞典
Top>DHA>DHA(ドコサヘキサエン酸)を豊富に含む食品

DHA

◆DHA(ドコサヘキサエン酸)を豊富に含む食品
冷水魚の魚ー、マグロ、ブリ、サバ、、ハマチ、サンマ、ニシン、イワシに豊富に含まれる。特にマグロのトロにもっとも多く含まれている。
なお、イクラは、天然のDHAカプセルと言われるほど、DHAが豊富である。コレステロールは多いが、EPAも豊富であり、コレステロールによる動脈硬化の心配はない。

マグロ、カツオの目の周りにある眼窩脂肪の3割はDHAであると言われている。これは、(財)相模中央化学研究所の矢澤博士による研究によって明らかにされたものであるが、この発見により従来は高価でなかなか手に入りにくかったDHAサプリメントの開発にはずみがつくこととなった。

肉や魚の臓器にも含まれているが、コレステロールがこれらは高いという問題がある。

DHAを含む食品で唯一、動物性ではないものとしては、海藻の一種があるが、人が食するには適さないため、あまり利用されていない。

DHAを摂るには、青魚をしっかり食べることが基本となるが、最近では上記でも述べたようにDHAサプリメントも豊富に発売されている.ので、青魚を摂る機会があまりない方は、そうしたサプリメントを利用するのも一つの手である。

なお、DHAサプリメントをある程度以上の量を半年間以上摂ることに加え、週に5回以上の魚料理を食べることで、より大きなDHAの効果が実感できるとの調査結果を、農林水産省食品総合研究所の鈴木先生は発表している。

但し、DHA及びEPAはあまり多量に摂りすぎると、血液が固まりにくくなって出血性疾患を起こす。イヌイットに脳出血が多いのもそのせいであると考えられている。魚で摂る分には、摂りすぎということはほとんど考えられないが、DHAやEPAサプリメントをあまりにも過剰摂取するることはお勧めできない。
また、αーリノレン酸というDHAと同じくオメガ3脂肪酸の一種である脂肪酸を摂ることでも、私たちの体はDHAを体内で製造することができる。

αーリノレン酸は、大豆、キャノラー、ナッツ類に含まれ、とくに亜麻と麻の種に豊富に含まれる。よって、亜麻と麻の種子からとれる亜麻仁油、麻仁油を利用することでもDHAの体内の量を増やすことができる。。

亜麻仁油は大昔から、身体によい食品として利用されてきた。亜麻仁油は、身体を癒すとともに、さまざまな身体の炎症を抑えると言われている。便秘やガン、心臓病、便秘、リウマチ性関節炎、乾癬、糖尿病のような病気の炎症の緩和など、その効果は多岐にわたる。

摂り方としては、1日大さじ一杯の亜麻仁油をサラダにかけたり、料理に使うとよい。
ちなみに、亜麻仁油のサプリメントも発売されている。

くるみも非常にオメガ3脂肪酸を含んでいる食べ物である。手軽にどこでも食べられるという点も見逃せないメリットである。
・コラム
・用語
Copyrights (C) 疲れ目解消の知恵辞典 All Rights Reserved 2008