ドライアイとは/眼精疲労・疲れ目解消の知恵辞典

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ドライアイ

◆ドライアイとは

涙の量が少なくなり、眼球が乾燥する症状のことである。

涙には色々な役割がある。
一つは、角膜に酸素や栄養を送る役割である。
涙には、油分、蛋白質、ナトリウム、カリウム、カルシウム、ビタミンA、ビタミンC、ブドウ糖、アルブミンなど、血液と同じ栄養素が含まれている。

更に、涙は目の乾燥やばい菌がはいるのを防ぐなど、目を保護する役割を果たしている。よって、涙の量が減ると目に潤いがないため、目がショボショボしたり、疲れ目(眼精疲労)の原因となる。角膜にキズがつくと、当然、目の痛みや感染症を引き起こす原因ともなり、重度の視力障害を起こすこともある。

また、涙には目に入ったゴミやほこりを洗い流したり、悲しいときに「涙を流す」というように、感情表現という役割すらある。

ドライアイは元々は、体内の水分量が少ない高齢者の病気であったが、最近では若者にもドライアイが増えつつある。これはテレビやパソコンの長時間の使用による目の酷使、長時間車の運転による目の酷使、及びそうした酷使による目の機能低下が原因と思われている。エアコンによる室内空気の乾燥も原因の一つとなりうる。
もちろん、老化も最も大きな原因の一つである。

睡眠不足、過労、ストレスなどで血行が悪くなっているときも、ドライアイを引き起こすことがある。

レーシックやPKRなどの近眼手術を受けた場合も、ドライアイになりやすいと言われている。
コンタクトなどの装着によってもドライアイは起こりやすくなる。
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