白内障の原因について/眼精疲労・疲れ目解消の知恵辞典

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白内障

◆白内障の原因
原因はまだよくわかっていないが、9割は老化現象ということで、老人性白内障と位置づけられる。

老人性白内障は食事習慣、活性酸素、やダイオキシンの影響等が指摘されている。また、紫外線による影響も無視できないとされている。

また、水晶体はビタミンCを高濃度の含んでいる器官であるが、白内障患者においてはビタミンCが低濃度か、あるいはまったく存在しないこともあることから、ビタミンCの欠乏も関与していることも考えられる。

ビタミンEの血中濃度が低い場合にも白内障が表れる確率が高まるとの報告もある。
ジョンズ・ポプキンス大学の研究によれば、ビタミンEの血中濃度が高いグループは、低いグループに比べ白内障が表れる危険性が48%低いという。また、ビタミンEの血中濃度が低いグループは高いグループに比べて、初期の白内障の進行が3.7倍速いというフィンランドの研究もある。

こうした老人性白内障に比べて、アトピー性白内障はかゆみのために目をこすったり、叩いたりすることが原因となる。
目の眼球は決して強くこすったり、叩いたり、押したりしてはいけない。

実際、私の知人にも目を打ったことで40代後半で右目のみ白内障になった者がいる。数年間我慢したが、徐々にひどくなり、結局、手術を受けた。
(手術後は以前よりもよく見えるようになったと喜んでいる。)

近視手術でも白内障のようにもやがかかることがあるが、こちらは水晶体ではなく角膜の濁りである。
通常は、1,2ヶ月で取れるが、完全にとれないこともある。
私も受けたPKR手術で、もやがとれずに、少々、かすみが残ったままである。
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