糖尿病網膜症とは/眼精疲労・疲れ目解消の知恵辞典

眼精疲労・疲れ目解消の知恵辞典
Top糖尿病網膜症>糖尿病網膜症とは

糖尿病網膜症

◆糖尿病網膜症とは

糖尿病網膜症とは、糖尿病の合併症であり、網膜が障害される病気である。一般的に糖尿病を発症して5年ぐらいで症状があらわれることが多い。

糖尿病により血糖が高い状態が続くことで、血液がどろどろの状態になり、網膜の毛細血管が詰まり、細胞に酸素が行き渡らなくなる。そこで、人体の防御機能が働き、新生血管が網膜に作られる。
しかしこの新生血管はとてももろくて切れやすく、すぐに破裂して出血を起こす。
その結果、視野の一部が墨を流したように黒い影が見えるようになり、その状態が眼底全体に広がると、最悪の場合は失明となる。

糖尿病網膜症による失明は、20歳〜60歳代の失明の第一位の原因となっており、大変怖い病気である。

糖尿病網膜症は中期の段階くらいまではほとんど自覚症状はない。よって糖尿病と診断されたら、定期的に眼科を受診する必要がある。
眼科では眼底検査で網膜に異常がないかを調べることになる。
・コラム
・用語
Copyrights (C) 疲れ目解消の知恵辞典 All Rights Reserved 2008