八味地黄丸(はちみじおうがん)の適用症状/眼精疲労・疲れ目解消の知恵辞典

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八味地黄丸(はちみじおうがん)

◆八味地黄丸(はちみじおうがん)の適用症状

眼科で一番頻用される漢方薬である。

老化が主な原因とされる眼病には、老眼や白内障がある。
漢方では、こうした老化は腎虚(じんきょ)によって起こると考える。

腎虚(じんきょ)とは、腎(じん)の機能、しいては下半身の機能が衰えた状態である。

そして腎虚(じんきょ)の状態によく使われるのが、この八味地黄丸(はちみじおうがん)である。



以下の自覚症状があれば、どんな眼病でも、この八味地黄丸を使ってみる価値があると言われている。

・中年以後の高齢者
・全体に疲労倦怠感があり、疲れやすい
・食欲はあり、胃腸には異常がない。下痢傾向もない
(胃内停水が著明なものや胃腸虚弱な方には使えない)
・小便が近い
・手足が冷えやすい
・腰が痛い、脚が弱った、精力減退などの下半身の弱った状態に加えて、口が渇く。
・症状では、白内障など下半身の衰えに起因しているもの。
・コラム
・用語
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