玄米とは/眼精疲労・疲れ目解消の知恵辞典

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玄米

◆玄米とは
私たちの主食の稲からとれる米は、当初はもみ殻がついている。
玄米
この米からもみ殻の部分を取り除いたものが玄米である。

そして、この玄米から果皮、種皮、湖粉層などの”ぬか”を取り除いたものが胚芽米(はいがまい)である。

私たちが通常、食べている白米は、その胚芽米から胚芽(はいが)を取り除き、胚乳(はいにゅう)だけにしたものをいう。
玄米図
玄米の栄養価は大変高く、タンパク質、炭水化物、脂肪、ビタミンB1、ビタミンE、鉄やリンなどのミネラル、食物繊維といった多くの栄養がバランスよく含まれている。
特に、胚芽部分には栄養素がたっぷり詰まっている。

白米は時間とともに酸化して劣化していくが、玄米は劣化が少なく、大変保存にも優れている。よって白米を食べる時でも、玄米を購入して食べる前に精米した方が大変、鮮度が高く、大変おいしい。

玄米を精米するには、よくスーパー等の駐車場に精米所があるので、それを利用することになるが、最近では家庭用の精米器も販売されているので、それを使えば、食べる直前に精米することができ、更に鮮度の高い米を味わえる。

玄米は固い殻に覆われているので、炊くのが大変と敬遠される向きもあるが、最近の炊飯器は玄米炊き機能もついているので、それほど心配はいらない。

通常の炊飯器でも玄米は炊ける。その場合は、半日12時間ほど水につけてから、白米の約1.3倍くらいの水で炊く。私はいつも玄米3合に対して4合分の水を入れて、この方法で炊いているが、特に問題はない。

玄米はなかなかスーパーで売っていない上に、買ったとしても重いので、やはりネットで購入した方が楽であろう。値段もその方が安い。

玄米が食べにくいという方でも、チャーハンにしたら、まったく白米と味の違いがわからないぐらいおいしく食べられる。
また、発芽玄米であれば、玄米炊き機能がない炊飯器でも手軽に炊くことができるので、発芽玄米を利用するのも手である。(但し、発芽玄米は玄米ほど保存性がよくなく、白米同様、劣化がすすむので注意)

発芽米は、さまざまなメーカーから販売されており、気軽に購入できる。

玄米を食べることを勧めると、”玄米なんて、面倒くさがりの私には無理”という人がいるが、私に言わせれば、”面倒くさがりの者ほど玄米が打って付け”である。
まず、玄米は研ぐ必要がない。玄米に水を加えてしゃもじで少々かき混ぜて水を1,2回交換すればOKである。玄米は無洗米なのである。

また、白米は厳密に水の量をはからないと、炊きあがりが柔らかくなってしまうが、玄米は水の量も適当でOKである。やや多めにいれてさえおけばそれでよい。

もちろん、できるだけおいしく玄米を炊きたいという場合は、圧力鍋で炊いたり、土鍋で炊いたり、塩を少々いれたりと手間はかかるが、味は二の次、とにかく玄米を食べるぞという方には、これほど楽ちんなものはない。
面倒くさがりの方ほど玄米を食べよーこれが私の持論である。
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