眼鏡は近視を増長し、疲れ目や眼病の元となる/眼精疲労・疲れ目解消の知恵辞典典

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眼鏡を作る時の注意点

◆眼鏡は近視を増長し、疲れ目(眼精疲労)や眼病の元となる

すこし目が見えづらくなると、すぐに眼鏡を作る方が多い。

しかし、近視用の眼鏡は近視を増長し、そして近視は疲れ目(眼精疲労)眼病をもたらす最大の原因となる。

多少見えづらいぐらいで、すぐさま眼鏡をかけることだけは避けるべきである。どうしても仕事上や車の運転で必要な場合でも、その時だけ眼鏡をかけて、それ以外の時間はすぐにはずすべきである。

眼鏡というものは、光の屈折を手助けするものである。つまり、眼鏡をかけると、目が焦点を合わそうとする機能があっという間に失われてしまう。そうすると、もはや眼鏡なしでは日常生活を送れなくなってしまう。

眼鏡で遠くを見るのなら、まだ弊害は少ないかもしれない。もっともとよくないのは、眼鏡を常にかけて近くをみることである。、例えば、勉強したり本を読んだりするときに眼鏡をかけることである。

眼鏡をかけて近くを見ると、近くを見るのにも眼鏡が必要という環境を自ら作ってしまう。そして、眼鏡を外すと近くすら見えないというド近眼となる。

ある会社員のA子の話しである。彼女はは就職するまでは、ほとんど勉強などしたこともなく、眼の良さだけが自慢のようなOLであった。しかし会社に入り、長時間パソコン作業をするようになり、次第に遠くが見づらくなってきた。そこで、彼女は眼鏡を購入、パソコン作業をするときにもなんとなく眼鏡をかけて作業するようになった。
そしていつしか、気がついたときには、近くすら眼鏡をかけないと見えないようになってしまった。よく周りにある話しである。

一方、私の知人のB子は最近になって読書が好きになり、いつも読書をするようになった。それとともに、次第に遠くが見づらくなり、親に相談したら、「眼鏡を購入したらいいんじゃないか」と言われ、眼鏡の購入を検討した。
その話しを聞いた私は、すぐさま、「眼鏡は購入する必要はない」と彼女にアドバイスした。車の運転をする訳でもなく、日常生活にも支障はなかったので眼鏡は全く不要であるとの判断からであった。
それから約10年経過した。当時ほど読書もしなくなった彼女は、いつしか視力も回復し、眼鏡がまったく不要のまま生活を送っている。

近眼は、疲れ目(眼精疲労)、肩の凝り、そしてありとあらゆる眼病の原因となる。近眼を防ぐことこそがまず、眼を守る第一歩である。そしてそのためにも、安易に眼鏡をしてはならない。そして眼鏡をどうしてもしなくてはならない場合でも、それは遠くをみなければならないときだけに限定すべきである。

決して読書したり勉強したりするときには、眼鏡をしてはならない。
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