ルテインの糖尿病網膜症の予防作用が明らかに/眼精疲労・疲れ目解消の知恵辞典典

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ルテインの網膜の視機能保護が明らかに

株式会社わかさ生活は、慶應義塾大学医学部眼科学教室(所在地:東京都新宿区)、坪田一男教授との共同研究において、『ルテインが糖尿病網膜症の網膜神経障害を予防するはたらきを明らかにし、この結果を第114会日本眼科学会総会(愛知県)にて発表した。

 糖尿病になると、徐々に網膜の機能が低下して視機能に影響を及ぼすことが知られている。
特に糖尿病の三大合併症と呼ばれる糖尿病網膜症は、日本人の中途失明原因の約20%を占め、日本人の失明原因の第二位となっており、年間3000人以上が失明すると言われている。

わかさ生活と慶應義塾大学の発表によると、糖尿病マウスにルテインを継続摂取させることで、糖尿病により発症する酸化ストレス(赤色呈色部分)が非糖尿病マウスと同程度まで抑制されること確認されたとのことである。

また、糖尿病により増加するpERK、及び低下するsynaptophysinは、それぞれ正常値と同程度まで抑えられることが確認されたとのことである。

上記の結果から、わかさ生活と慶應義塾の研究では、ルテインの継続摂取が糖尿病網膜症の網膜神経障害及び視機能障害を予防しうることが明らかになったとしている。
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