ピクノジェノールとは/眼精疲労・疲れ目解消の知恵辞典

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ピクノジェノール

◆ピクノジェノールとは

ピクノジェノールとは、フランス南西部に自生するフランス海岸松という松の樹皮の抽出物である。
さまざまな成分の混合物である。

フラバンンジェノール、オリゴメリック・プロシアニジン(OPC)と呼ばれることもある。

1947年、フランスの高名な化学者でボルドー大学医学部名誉教授のジャック・マスケリエはピーナッツの皮からOPCを最初に分離した。彼はそのOPCを妊娠で浮腫に苦しんでいた学部長の妻に与えたところ、48時間で治ったという。
1950年に、ピーナッツの皮から抽出されたOPCは血管保護薬としてフランスで発売された。
1979年にマスケリエ教授は、このOPCをピクノジェノール類という名前をつけた。
現在では、英国のホファー・リサーチ社がフランスの海岸松の樹皮から抽出したOPCをピクノジェノールという商標として登録して、販売している。

狭い意味でのピクノジェノールはフランス海岸松の樹皮から抽出したものだけを差す。
OPCはぶどうの種からも抽出されるが、この場合は、ピクノジェノールとは呼ばずに単にOPCとか、ぶどう種抽出物のOPCと呼ぶことがある。

ピクノジェノールの主成分は。プロアントシアニジンである。
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