カボチャの効能/眼精疲労・疲れ目解消の知恵辞典

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カボチャ

◆カボチャの効能

カボチャは緑黄色野菜に分類される野菜である。

緑黄色野菜とは、色素含有が多く、赤、黄、緑色の強い野菜の総称で、カロチンの含有が多い野菜を言う。

厚生労働省が定めた基準によれば、原則として可食部 100g当たりカロチン含量が600マイクログラム以上の野菜であるとされている。(但し、トマト、ピーマンは、この基準に達していないが、緑黄色野菜に位置づけられている)

これに対し、緑黄色野菜以外の野菜は淡色野菜という。

カボチャには、豊富にカロチンの一種であるベーターカロチンが含まれており、又、ビタミンEも比較的多い。

ベーターカロチンは、抗酸化剤として機能する上に、体内でビタミンAに変化する。ビタミンAは、目のビタミンとして視覚機能を保つために必要なビタミンである。多く摂りすぎると過剰毒性があるが、ベーターカロチンではその心配がない。

夏カボチャにはルテインもある程度含まれている。(冬カボチャにはルテインは少ないので注意)

よって、目の健康維持には、カボチャを摂ることは、非常に有効な食物である。

大変な疲れ目の持ち主である私も、意識的に食べるように心がけている一つが、このカボチャであるが、確かにカボチャを食べると、明らかに目の調子がいいように感じる。カボチャは疲れ目にもよく効く。

カボチャは、ベーターカロチン、ビタミンE以外にも、ビタミンCも比較的多く、良質な食物繊維オリゴ糖も含んでいる。ビタミンKカルシウムマグネシウムも含まれ、とてもバランスのよい優れた食材である。

但し、ルテインの含有はさほど多くないので、ルテインは別途、ほうれん草等で補う必要がある。(夏かぼちゃはまだルテインがあるが、冬かぼちゃにはごくわずかしかルテインは含まれていない)
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