ビタミンAの効能/眼精疲労・疲れ目解消の知恵辞典

眼精疲労・疲れ目解消の知恵辞典
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ビタミンA

◆ビタミンAの目に対する効能
ビタミンAは分解されてレチノールになるが、レチノールは目の網膜に多く存在する。
網膜が光を感じることができるのはレチノールのおかげである。

逆に言えば、レチノールが欠乏すると、暗いところでモノが見えない夜盲症になる。

また、ビタミンAは目の角膜や粘膜を覆っている上皮組織の分化にもかかわっているので、不足すると目が乾く、いわゆるドライアイものもらい結膜炎角膜炎を引き起こしたり、失明につながることもある。目が赤くなったり、目やにがでることもある。

視力低下、目のかすみが起き、目の疲れ(眼精疲労)が起こりやすくなる。

一方、積極的に摂ることにより、ビトー班(ドライアイ等により眼球が乾燥し、壊死した角膜上皮細胞の破片が白い泡状の物質となって角膜上に生じる)、白内障緑内障の予防や治療に有効性が指摘されている。
◆ビタミンAの目以外に対する効能
ビタミンAは気管支や大腸の腸管などの粘膜を正常に保つ働きがある。

ビタミンAが欠乏すると、風邪にかかりやすくなる。

ビタミンAは生殖や成長などに関係し、妊婦や乳児には特に必要不可欠な栄養素である。
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