ビタミンAの摂取方法/眼精疲労・疲れ目解消の知恵辞典

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ビタミンA

◆ビタミンAの摂取方法
ビタミンAはベーターカロチンの形で摂ることが望ましい。

ビタミンAは脂溶性であるため、体内に蓄積され、摂りすぎた場合には、頭痛、吐き気、肝臓障害など人体に害をもたらすことがある。しかしベーターカロチンは必要に応じてビタミンAに変換されるため、そのような害はない。

ウナギにはビタミンAが豊富に含まれている。しかも、ウナギには、ビタミンB1、B2もバランスよく含まれているので、ウナギは疲れ目解消にとてもよく食材である。
◆ビタミンAのサプリメントを摂取する上での注意
ボストン大学での研究によると、妊娠の3ヶ月前から妊娠の3ヶ月後まので間に、サプリメントでビタミンAを10000IU以上、毎日ずっと採り続けた場合、5000IUを採り続けた場合と比べて、唇が裂ける口唇裂(こうしんれつ)や水頭症などの先天異常が5倍多く発生したという報告がある。

また、ビタミンAの連続大量摂取は、吐き気やめまい、頭痛、肝臓の異常などが起きやすくなるという報告もある。

厚生労働省はそのボストン大学での発表を機に、サプリメントでのビタミンAの摂取量を一日5000IU未満に抑えるように呼びかけている。

ちなみに、日本ではビタミンAの一日の必要量は、18歳以上の男性で2000IU、18歳以上の女性で1800IUである。(第6次改定日本人の栄養所要量)
サプリメントは手軽であるが、やはり適度な量であることが望ましい。
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